ウェブサイト運営チェック・メモ
ここではウェブサイト運営上で有用なツールサイトを一覧化しております。
■サイトステータスの確認。
Google SafeBrowsing で「安全ではない」と判断された場合。
サイトを「乗っ取られた」場合などにフィッシングサイト化し、Googleなどに「安全ではないウェブサイト」としてブラックリストされていないか調べることができます。
サイトを正常化させた後、Googleにフィッシング警告の誤りを訂正してもらうために「サイトの再審査の依頼」ができます(Report Incorrect Phishing Warning)。
■その他のサイトステータス確認サイト。
Trend Micro Site Safety Center.
■Google for jobs に関するTips。
求人情報ページの情報をIndex APIを使い、オンタイムにGoogle for jobsにインデックスさせるための必須ツール。
Jobpostingのプロパティ一覧(schema.org)。
ニュースサイトを構築し運営する際に、ニュースをオンタイムにGoogle検索にインデックスさせるための必須のツール。
現在ログインしているGoogleアカウントで、どのデバイスが「ログイン状態」なのか「どのスマホが信頼できる」のか「本人確認のメアド、電話番号」を何に設定しているのかなどを確認できます。
Googleアカウントのセキュリティを上げるためスマホで二段階認証する設定ができます。